アップロードしなくていいって便利っすね
あーあーあー わたしは今日はもう、ものすごく疲れています。疲れ、ストレスがわたしをおかしくさせる原因なんですけど、わたしは疲れると泣きます。すごく泣きます。帰りの更衣室とか、化粧直しのトイレとかすごいやばい。めちゃんこ泣きそうになる。
でもそんなの会社の人に見つかったら心配されますから、何とか我慢して家に帰るのです。泣いて発散してしまいたいけれども、何とか家まで持たせるのです。心配されたら、早く帰れって言われるし、仕事が忙しいのをかわいそうがられるなんてまっぴらです。
わたしは強くなって仕事こなさないといけないの。そんな、会社の底辺で働いているほど暇じゃないのよ。底辺から抜け出すには目を引くような仕事っぷりを見せ付けなくてはいけないのよ。やりたい仕事やれなきゃ東京にいる意味ないじゃない。
さて、仕事するか
秋葉原でご飯食べた
秋葉原でおいしいトムヤムクンを食べました。タッシーとご飯食べると、わたしが結構何でもいいのを知ってるのと、わたしが好きそうな食べ物を知ってるので、適当に店を選んでくれて適当に注文もしてくれるので楽ちんでよい。
しかも彼はデザートまで付き合ってくれる付き合いのよさと、あんまりしゃべらない居心地のよさ。わたしのラブが飽和状態じゃなかったらうっかり惚れてる。あぶないあぶない。わたしは居心地のよさを重要視します。だらだらした平和なデートとか好き。
でも同居人は休みの日にはお出かけしたいらしいし、お出かけには何か目標がいるらしい。映画、とか遊園地、とか。わたしはそんな忙しい休みよりも、家にいておいしい料理作ってワインをあけて…とか、洗濯してお散歩して干した布団を取り込んでふわふわとお昼寝とか大好き。
お風呂は泡風呂なら好き 泡風呂のもと買って来ようかな あんまり風呂入れ風呂入れうるさい人がいますし
初めて一緒にお風呂入ったときのこと思い出しました わたし恥ずかしくてなかなかOKしなかったんだけど 髪の洗いっこしたりしたの楽しかったな うむ、なかなかいいものだった
男の子の料理
男の子には、ちょっと気が利かなくて美味しいものを料理して欲しいなと思う。ちょっと気が利かなくて、の部分は女の子にも少し手伝う余地を与えて、っていう意味だけど。
ロールキャベツとか、ピーマンの肉詰めとか手のかかるものは女の子にとっといて、盛り付けには凝らない、ちまちました下ごしらえもいらない、って料理が男の子らしくて愛しいと思うんだけどどうかな。「男の子」ってのがポイントね。すごい凝った食材のめんどくさい美味しい料理、となると「男」の料理みたいよね。
というわけで。今日はりらさんはものすごく美味しいカレーを食べました。カレー大好きの男の子が作ってくれたカレーはとっても美味しくて、わたしも同居人も喜んで食べました。おなかいっぱい。しあわせいっぱい。胸いっぱい。
胸いっぱいといえばわたしのおばあちゃんが、わたしがブラのパッド入れすぎだと心配して、おかあさんがあれは本物だ!とおばあちゃんをびびらせた、というメールが来てました。そんな家もどうかなって思う。